気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日
しかしながら、津波防災については、先ほど言った、フォーラムの後のディスカッションでも私は危機管理課にも話したんですけれども、まだまだ解決しなければならないことがあると思います。 例えば、遠地津波のときに、車で避難しなくていいのか、しては駄目なのか、じゃあ何時間前までだったらいい、そういうことが全国的な議論になっていないんです。そういうことを発している学者の人もいないです。
しかしながら、津波防災については、先ほど言った、フォーラムの後のディスカッションでも私は危機管理課にも話したんですけれども、まだまだ解決しなければならないことがあると思います。 例えば、遠地津波のときに、車で避難しなくていいのか、しては駄目なのか、じゃあ何時間前までだったらいい、そういうことが全国的な議論になっていないんです。そういうことを発している学者の人もいないです。
なお、市民全員の防災意識の向上を目的として今月27日に開催予定であったオール気仙沼防災フォーラムは、コロナ禍のため4月以降に延期となりますが、昨年12月に実施した市内全世帯を対象とした防災アンケートの結果の発表や、地域・企業・観光・女性・子育て世代・行政の各種団体に登壇していただいてパネルディスカッションを実施することとしており、広く市民や企業等の参加を募り、防災への意識向上を図ってまいります。
◎産業経済部参事(安部祐輝君) 今行っている「ささ結」ブランドコンソーシアムの動きも、当初、なかなかひとめぼれ、ササニシキというところが苦戦する中で、新品種を活用してということで、各農協と一緒に販売戦略ということでディスカッションしながら生み出していったものでございますので、またここでブランド競争もまたさらに厳しくなってくるという状況ですので、改めて農協等とその辺の状況も踏まえながら、また、販売先が
基調講演の後にパネルディスカッションがあり、風水害から命を守るために地域でできることがテーマであり、私も大変勉強になりました。
それで各自治会の行く末を案じながら、自分はこういうことをしたいということでディスカッションになっていますので、そういう切り口でアクティブコミュニティ塾の運営というものも行っていければと思います。ただ、アクティブコミュニティ塾においては、自治会に集中してしまうと、やはり多様な人が来なくなってしまうというところもあるので、そこら辺はあんばいなんだとは思っているところでございます。
そこを今まで共有が十分できていないし、じゃあ本市にとって今日議論のあったような順番はどうだったのかということはまた別な問題として、次の交付金も含めて、納得感が高くなるような話をしていきたい、ディスカッションしていきたいと思いますので。
24日は、市コミュニティセンターで東松島市SDGsシンポジウムを開催し、安全、安心して住み続けられる子ども・子育てできるまちづくりをテーマにパネルディスカッション等を行っております。 28日は、市制施行15周年記念令和2年市政功労者表彰式を開催し、72人7団体に対して表彰状、23人2団体に対して感謝状を授与したほか、叙勲及び褒章並びに大臣、宮城県知事表彰受章者の紹介を行っております。
先日、6月20日土曜日に、東北財務局が主催をしたオンラインでのシンポジウム、タイトルが「withコロナ時代の地方創生~組織運営と人材育成を考える~」で、マニフェストで有名な北川正恭さんが基調講演などされていて、女川町の須田町長、あとはむつ市の市長さんなんかもパネルディスカッションを行った。その中ですごくあったのが、やっぱりいいものはまねをするというお話でありました。
第2部では、「福島圏域における広域連携」について、牛島教授がコーディネーターを務め、11市町村長がパネルディスカッションを行いました。各市町村の現状を踏まえ、福島圏域の課題や広域連携に期待することなどについて議論がされました。特に観光や公共交通、医療等について、さまざま意見が出され、福島圏域においてより強力に連携していくことが確認されました。
このイベント、パネルディスカッションをやったんですけれども、そのコーディネーターとして市長がコーディネートされておりましたけれども、このイベントなども含めて、そういったところの感想をお聞かせいただければというふうに思います。 60: ◯市長 中小企業成長フォーラムでは、認定企業の皆様方と私の対談を実施させていただきました。
私が望んでいるのは、機構改革による、いわゆるスムーズに移行するための研修を望んでいるわけですから、これはお互い研修といって、これは、ではどうすれば市民に喜んでもらえるかという、これはパネルディスカッションなんかも研修の一つなのです。
ほかの質問なのですけれども、今そういう道徳の本を読んでみんな学んでいると思うのですけれども、ただ読解だけでなくて、例えば何人かの班を作って、テーマを決めてディスカッションをして、みんなの前で発表するような、体験的なワークショップみたいなものは非常に重要ではないかなと思うのです。こういう手法についてはいかがお考えですか。 ○議長(大橋博之) 教育長。
サミットでは、本市のSDGs取組を説明するとともに、シンポジウムでは、パネルディスカッションのパネラーを務めてまいりました。その後交流会では、本市同様にSDGsの取組を行っている市町との情報交換を行っております。 17日には、松島基地新年祝賀会に出席し、国防の任務遂行や安全飛行について祝辞を述べ、松尾司令初め出席者と基地の安定使用について懇談しております。
◎境直彦教育長 子供たちに石巻市の未来を語るということで、毎年夏に小中学生、代表者ですけれども、集めてディスカッションをしていただいて、いろんなことをやっています。ですから、どういう学校になってほしいとか、どういうことを大事に持っていかなくてはいけないのかなということの話し合いは、毎年夏には開催しているところでございます。
パネルディスカッションでは、学校から自分たちが考える未来の大崎市について、今後の施策の参考になるような発想豊かな提案が数多く出されるなど、すばらしい内容となりました。 学校教育環境整備について申し上げます。
シンポジウムでは、和田 政宗参議院議員のビデオレターに始まり、パネルディスカッションでは「持続可能なまちづくり」をテーマとして、私と3人のパネラーが意見を出し合いました。市民の方々にもSDGsについて理解を深めていただいたと思います。 18日には、宮城県議会議員選挙が告示され、高橋 宗也候補が無投票の当選しております。
養成機関とのディスカッションの中では、薬剤師の勤務先、業務範囲が拡大する中で、医師と同様に地域偏在の傾向があること、4年制から6年制へ移行したことで授業料が上昇し、奨学金を借りている学生の割合が高くなり、その返済のため、病院以外の勤務を望む学生がふえていると伺っております。
愛媛県宇和島市病院事業との交流事業につきましては、7月に市立宇和島病院から院長を初め4名に来院していただき、東日本大震災の経験をテーマとしたパネルディスカッションを開催し、その模様はインターネットにより市立宇和島病院に中継されました。
今後の見通しといたしましては、次のステージである、政府間による国際分担案の協議開始に向け、研究者で構成されるKEK国際ワーキンググループによる国際的な役割分担の協議進展、フランス、ドイツとの官僚によるディスカッショングループの設置が焦点となっております。
そのほか、選挙に関するクイズやパネルディスカッション等をやる予定であります。ライブ配信もするそうなので、興味ある方はチェックしていただきたいと思います。 また、ことしは7月に参議院議員選挙、10月に県議会議員選挙があります。若者にもっと政治や選挙に興味を持ってもらい、自分の住む国や地域のことを考える、そういった人材が育ってほしいと思います。